'23/2/12発行「賢者オスッテBLアンソロ」に寄稿します

R18

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思ったことを口に出す呪いにかかりました

時系列:6.0end~6.1開始まで 『ファン、ファン、ファン』  ついこの間まで、よく耳元で鳴り響いた機械音。最近はめっきり使うことも少なくなり、しかしいつ緊急の連絡が入るともわからないため肌身離さず持ち歩いていた。 『ファン、...
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バニー服を着たあんたが悪い【途中まで】

ラハ光♂ R-18 露出の多い服を好む光♂にバニー服を着せる話
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【ミロビス】キスのその先【R-18】

ミロビス R18 キスだけでは満足できないミロ
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君の匂い

ラハ光♂ R-18 ラハの寝間着を抱きしめながら眠るフィルを見つけたラハは……
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気狂い水と猫

ラハ光♂ R-18 6.0後 はすと(@ff14hasu)さんが描いてくださったイラストのお礼小説
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「きみと織りなす雪月花」サンプル

光ラハ既刊「きみと織りなす雪月花」のサンプルです
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この乾きに名をつけて

光ラハ 煌めきの彼方の翌日の話。 仲直りえっちが書きたくて、二人が喧嘩する話を書きました。
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これは彼の指、これは彼の手

光公前提 水晶公が光の戦士を想って自慰をする話 きっとこんな夜があったに違いない。
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煌めきの彼方(1~7話)

光ラハ 互いに互いのことが好きだと気づいていながら、第一世界ではそれを口に出すことはなかった水晶公と英雄。 グ・ラハ・ティアは、原初世界の身体の感覚に違和感を感じ…。