主に「煌めきの彼方」シリーズを主とする光ラハ小説置き場です
今は、おやすみ
光公 英雄と水晶公が、お互いの気持ちになんとなく気付いていながらもその思いに触れずに過ごす話。
「きみと織りなす雪月花」サンプル
光ラハ既刊「きみと織りなす雪月花」のサンプルです
花冠を君に
#プロポーズの日
頭割り2に一般参加していた時に、私もサークル参加すればよかったなと思いながら書いた短編です。
この乾きに名をつけて
光ラハ 煌めきの彼方の翌日の話。
仲直りえっちが書きたくて、二人が喧嘩する話を書きました。
これは彼の指、これは彼の手
光公前提 水晶公が光の戦士を想って自慰をする話
きっとこんな夜があったに違いない。
煌めきの彼方(1~7話)
光ラハ 互いに互いのことが好きだと気づいていながら、第一世界ではそれを口に出すことはなかった水晶公と英雄。 グ・ラハ・ティアは、原初世界の身体の感覚に違和感を感じ…。